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ウェルスナビ for SBI証券とは何ですか?

ウェルスナビ for SBI証券のメリット 【ウェルスナビ for SBI証券のメリット①】資産運用をすべて任せられる ノーベル賞受賞者が提唱した理論に基づいた資産運用のプロセスを、テクノロジーの力ですべて自動化。 世界の富裕層や機関 ...

ウェルスナビとSBIラップの違いは何ですか?

つまり、Wealthnaviは直接ETFを買い付けているのに対し、SBIラップは 自社製の投資信託を通じてETFを買付している 、ということになります。 それでは、ETFという観点から投資対象を見てみましょう。 株式関連のETFは共通していますが、債券と不動産については取り扱っている銘柄に違いが見受けられます。 ウェルスナビには、『 リスク許容度 』と呼ばれる5段階の運用プランが用意されています。 ユーザーは6つの質問から成る 無料診断 を通じてリスク許容度を決定します(手動による変更も可能)。 このリスク許容度によって各銘柄の投資配分が決定されるので、将来のパフォーマンスに大きく影響する要素となります。 対して、SBIラップの場合は、 リスク許容度という概念は存在しません 。

ウェルスナビとSBIラップどちらが手数料的に優位ですか?

もちろんこれ以上の投資額であればウェルスナビが手数料的には優位になります。 投資額6439万未満であればSBIラップ優位、それ以上であればウェルスナビ優位となります。 実際にはこれ以外にも投資先があるでしょうし、これだけの資産を投入出来る方は非常に限られていると思いますので、 実質はSBIラップが手数料的には優位 と言い切って良いと思います。 グローバルに分散と大々的に記載がありますが、どちらのサービスも限られたETFを購入して実現しています。 実は購入しているETFの内容はだいぶ似通っています。 カテゴリ的な差は少しですし、銘柄も代表的な運営会社の物から選ばれています。 大きい差異は1つ、細かい差異が2つです。 米国ハイイールド債券・新興国債券は高リスク高リターンの債券で攻めの銘柄です。

ウェルスナビの自動リバランスって何?

ウェルスナビでは、 半年に1回のペース で自動リバランスが実施されます。 自動リバランスは相場の上げ下げにより変化した投資配分比率を、もとの投資配分比率へ戻すことを目的に実施されます。 例えば急騰した銘柄があった場合、リバランスを通じて利益確定が行われるため、買いっぱなしとは異なり、着実に資産が増えていくことが期待できます。 対してSBIラップの場合、 毎月リバランス が実施されます。 SBIラップは AI運用 を採用しているので、将来的に相場が下落すると予想される場合は保守的(低リスク)な投資配分に、逆に将来的に相場が上昇すると予測される場合は積極的(高リスク)な投資配分にすることで、ショック安における下落を和らげつつ、上昇相場に乗っていくという機動的な運用が期待できます。

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